地元企業10社にご協力いただき、仕事についてお話を伺いました。自社の利益だけにとらわれず、気候や特産物を生かした商品開発や住民のニーズに応えるサービスなど、地域経済の活性化に寄与する取組に、積極的に耳を傾ける生徒の姿が印象的でした。
温かい言葉を胸に、子どもたちは未来に向かって歩き始めています。