子どもたちが「命」の大切さを考え、思いやりの心を見つめ直すことを目的とし、毎年この日を「絆の日」としています。学校生活のひとこまをテーマとする生徒会自作ドラマをもとに、人と人とのつながりについて全校ディスカッションが繰り広げられました。また全校で創る今年の壁画は、たすきをつなぐマラソンランナー、テーマは「つなぐ」です。
明日は、大分県出身の口演家・矢野大和さんをお招きし、日々の小さな幸せを感じることができる普通の暮らしとは何かについて、考えていきたいと思います。