子どもたちが「命」の大切さを考え、思いやりの心を見つめ直すことを目的とし、毎年この日を「絆の日」としています。昨年度から始まった生徒会自作のドラマは、今年度「つむぐ」をテーマに構成され、学校の課題が提起されました。また全校生徒の手によって創られる巨大ちぎり絵は、生徒から寄せられたエピソードがモチーフとなっています。今年の壁画は、さまざまな個性や価値観が織りなす力強い花を描いています。