5月19日(火)、新型コロナウィルス感染症対策による休業措置を経て、学校再会に向けた段階的措置として、分散登校がスタートしました。子どもたちは久しぶりの学校に心を躍らせ、仲間との再会を喜びました。また、感染症には「病気」「不安」「差別」の3つの顔があり、負のスパイラルとしてさらなる感染の拡大につながる怖さについて学びました。
長丁場に備えた「新しい生活様式」が求められています。命のために、今できることに真摯に取り組んでまいります。