子どもたちが「命」の大切さを考え、思いやりの心を見つめ直すことを目的とし、毎年この日を「思いやりの日」としています。生徒会による事前アンケートが行われ、学校の実態や命の大切さについて考えるプレゼンテーションが行われました。また、「やさしいね。頑張っているな。ありがとう。」の思いを葉っぱに書き、「思いやりの木」を製作しています。たくさんの葉っぱがしげってくれるとうれしいです。